本日は「相手目線」について、ご教示いただきました。
代表からは常々「相手目線で考えた言葉」を使うよう、ご指導いただいております。
全ての言葉が、クライアント様を想定した適切な言葉になっていることが必要です。
自分主体の一方的な言葉になっていないか?
それらを強く意識し、適切な言葉を使っていかなければなりません。
当院は、無痛整体・加圧筋力トレーニングを、マンツーマンでご提供させていただいております。
それだけに、言葉の持つ意味は大きくなります。
ご来院いただいてから、お帰りいただくまでの全ての時間の言葉の使い方次第で、施術効果が大きく異なってくるからです。
決して疎かにすることはできません。
現在、ツイッターやブログでも言葉の発信を行なっていますが、常に気になるのは「相手目線」になっているかどうかという点です。
何度も読み返し、印刷し、声に出して確認し、修正を重ね、作成してまいります。
見られた方が、当院に興味を持ってくださる内容になっているのか?
どこにでもあるようなものではなく、価値ある情報を提供できるよう、これからも日々精進してまいります。
本日もありがとうございました。