本日は『加圧筋力トレーニングのプレゼンテーション』を学ばせていただきました。
今回、女性スタッフの方にプレゼンのチェックをいただき、お手本をみせていただきました。
プレゼンは、女性特有のきめ細やかさ、明るさ、優しさが含まれた、とても聞き応えのある心地よい空間でした。
最初から最後まで一貫性があり、淀みなく言葉が伝わってきます。
そして私の頭の中にイメージがハッキリと浮かんで参ります。
これが、「伝わっている」ということです。
プレゼンを聞き終わった後「加圧筋力トレーニングをやってみたい!」という気持ちになったことは言うまでもありません。
このレベルまで到達しなければなりません!
私が特に素晴らしいと感じたのは、目の前の相手の状況に合わせて、声の抑揚や、スピード、感情の乗せ方、ホワイトボードのイラストの使い方などを意識的に変えられているところです。
相手の状況や思いに合わせて「常に変化」を心がけてご対応なさってると感じました。
私のプレゼンは、どうしても一本調子になっており、余裕が無いため、感情が伴わなく、味気ないものになってるというご指摘をいただきました。
修行中のこの期間にご指摘いただけることが大変ありがたいです。
早急に改善してまいります。
クライアント様は皆さま違います。
言葉を訓練し、各々のクライアント様に最適なお話をお伝えできるようにして参ります。
私が発信するプレゼンテーションの言葉、内容がクライアント様に正確に届いているのかを常に意識する必要があります。
そして、プレゼンの最後には「加圧筋力トレーニングをやってみたくなりました」というお言葉を笑顔でいただけるよう、スキルを高めて参ります。
引き続き日々精進致します。
本日もありがとうございました。