『プレゼンテーション』と『質疑応答』を学ばせていただきました。
代表にプレゼンチェックをしていただくのは、大変緊張いたしましたが、前回よりは成長しているというお言葉を頂き安心しました。
【プレゼンテーションについて】
今回は、体の歪みのプレゼンチェックをしていただきました。
当院の施術は、プレゼンテーションが肝であり、クライアント様にプレゼン段階で「そうなんだ!」「なるほど」などの言葉を発していただくレベルでなければなりません。
立ち位置からはじまって、ホワイトボードの使い方、丁寧さ、話すスピード、声のトーン、抑揚、目線など、クライアント様がどういう印象を持たれるかを徹底的に考え、その都度ご対応を変化させる必要がございます。
また、無意識に出てしまう口癖などもあるのを再確認しました。
長年染み付いた口癖というのは、中々消えないのですが、クライアント様にとっては不快な言葉でしかないことを自覚し、徹底的に無くしてまいります。
また現在は、コロナ禍の中ですのでマスクは必需品になりますが、当然ながらマスクをした状態でも、滑舌良く聞き取りやすいプレゼンを心がけなければなりません。
1時間程度お話をしますので、マスク選びも重要です。
喋り方全般についても沢山のご指摘をいただきました。
一つづつ、早急に改善して参ります。
自己練習で納得できていても、クライアント様からみて納得できる内容とは限りません。
厳しい目でチェックし、更なる改善をしていく必要を感じました。
そして知識、スキルを積み重ねて参ります。
【質疑応答について】
クライアント様のご対応の中で、分からないことが沢山出て参ります。
その都度ご相談させていただけますので、次回のご対応までに修正することができます。
ありがとうございます。
本日もありがとうございました。