日本は病院などの医療体制が整っているのに、なぜ整体のような医業類似行為が職業として成り立つの?

答え:

”病気とまではいかなくても少し調子が悪い”
という慢性的な不調を感じている方が大勢いらっしゃいます。

その中には、病院で診察してもらい薬を処方してもらっても治らない症状があります。痛み止めを飲んでいる間は痛くないのですが、「治った」という実感は手に入れられません。不安な気持ちが残るものの、忙しい病院で話を聞いてもらうのも気が引けます。

そこで受け皿となるのが、医業類似行為です。

実際、医療行為ではない「手技」でしか改善しない症状もたくさんあり、そこに多くの需要が生まれています。

たとえば「整体」は、痛みを発症している箇所だけではなく、体全体のバランスを整えますので、体の痛みが緩和されることはもちろんのこと、痛みの再発を防いだり、遅らせたりできることが特徴的です。また、体全体の血流が良くなるように促すことで、睡眠の質を向上し、自然治癒力を高めます。

病院も医業類似行為も身体のトラブルの”根本改善・症状緩和”を目的としていますが、それぞれに得意分野があり、補い合っている現状といえるでしょう。

男女や地域問わず多くの方が病院では治らない不調を抱えており、そこに医業類似行為にしかできないアプローチがあります。
この需要は尽きることがなく、そのため医業類似行為が長きにわたり職業として成り立っている理由となっています。